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<コンサル・経営戦略・マーケティング>:飲食店のコンサル契約のコツ ”20のワークエリア” を知る 飲食の ④/20 ”立地の決定” : 京都の中小企業コンサルティング 3L が解説

京都・大阪・東京・全国対応の中小企業コンサルティング

ロング ラスティング ライン3L

https://longlastingline.com/

電話:090-6650-9858

メール:info@longlastingline.com

 

 

飲食店がコンサルを雇う時のコツについての4回目です。

 

コンサルの雇い方の基本

 

20のワークエリアから自分が出来ない部分だけをピックアップしコンサルに”出来ますか?”と聞くことです。

 

出来るとの回答であれば

 

  • – 成果物はどんな形でもらえるの? 
  • – コンサルティングはどんな形でやってくれるの?
  • – 自分は何をやってコンサルさんは何をやってくれるの?

 

と確認してください。

 

それでは4回目、今日の本題に入ります。

 

 

飲食店の20のワークエリア(必ずしもこの順で決定・作業するわけではありません)

 

  1. 1. 資格・免許・届け出
  2. 2. お店のベースコンセプトの決定
  3. 3. お店のロケーションの決定
  4. 4. お店の立地の決定
  5. 5. 物件探しと取得
  6. 6. メニュー開発
  7. 7. 仕入れ先獲得
  8. 8. お店作り
  9. 9. 事業計画
  10. 10.商品計画
  11. 11.サービスクオリティー
  12. 12.スタッフ
  13. 13.集客
  14. 14.顧客サービス・囲い込み
  15. 15.採用・労務管理
  16. 16.営業活動
  17. 17.継続認知獲得
  18. 18.組織構築
  19. 19.事業継続
  20. 20.トラブル対処

 

 

4.お店の立地の決定

 

これとローケーションとは何が違うのでしょうか?

 

立地はその場所・エリア=ロケーションの中でのどの位置にあるかです。

 

例えば下記の様な交差点の店舗を想像してみてください。

 

矢印は其の向きが見える方向。太さが見やすさを表します。

 

このAとBの違いを立地の違いと言います。

同じ交差点の隣りですが立地的には全く別の物です。

 

たった1件隣にずれるだけで大きく視覚効果が落ちることが分かります。

 

  • 物件Aでは太く3方向+少し小さく2方向。計5方向
  • 物件Bでは太く1方向+少し小さく2方向。計3方向

 

という事がお分かりかと思います。

 

さらに

青の矢印が表すのは歩道を歩いてきた人の目線ですが、横から見ることになりますので何もしなければ店の正面を通過する瞬間にしか店を視認できません。当然人は前を向いて歩いていますのでほとんど目に入っていない可能性もあります。

 

であれば、横から歩いてきた人の認知獲得の為の仕掛けが必ず必要になってきます。 

それは突き出し看板かもわかりませんし、ファサード(軒下に張り出すテントの様な小屋根の様なもの)かもわかりません。

何かの仕掛けを施すことで”無理やり”にでも人の視覚に訴えかける必要があります。

さもなければ折角交差点と言う最高の立地の物件の効果が半減あるいは半減以下になってしまいます。

 

これらの基本的な”人間の行動原理”に沿った視覚効果への訴えに加え、

 

店舗の立地を考える際には

 

  • 交差点での人の行動原理 (交差点の種類によっては悪立地となり得る場合があります)
  • 歩道の広さ別の人の視覚行動原理 (人の目線の動き)
  • 車道の広さによる人の行動および視覚行動原理 (人の目線と行動の制限)
  • その他

 

を理解する必要があります。

 

物件を紹介された時に上記の人の行動原理を理解したうえで、

 

  • 看板は出せるのか? 
  • 看板はどの位置に出せるのか?
  • ファサードはOKか?
  • 隣の店の看板やファサードの状態はどうか?

 

を不動産屋さんにしつこいぐらいに聞くことが絶対に必要です。

 

勿論、路面なのか? 2階なのか? 5階なのか? も大きく店作りと売り上げに影響を与えます。

 

 

どんなコンサルタントが詳しいのか?

 

これらについて詳細に理解しているコンサルタントは

 

  • 店舗開発の経験があること
  • 店舗運営の経験があること
  • マーケティングの知識があること

 

が、条件かと思います。

 

人通りの多い”交差点”だからと言って売れるとは限りません。

 

実際に最高のロケーション+最高の立地なのに誰も人が入っていない様な沈んだ店が多くあります。

これは上記の様な人間の行動の原理を理解せずにお店を作ってしまったことによる部分が大きいのです。

 

次回に続きます。

 

 

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