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ロング ラスティング ライン３L
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組織図が整理され必要なボックスが明確になり、そのボックス事のＲ＆Ｒもクリアになりました。
理論上ここまで完成されるだけで業務はスムーズに進むようになるはずです。
願わくば社内の余計なもめごとも減ると思われます。
自分の仕事が明確になり、そこで最高の結果が出る様に最大限の努力をすると言うことに社員自信が納得しているはずです。（もちろんそのボックスに入れられたことがストレスであるや激務過ぎる等のストレスと不満は常時残りますが。。。）
このＲ＆Ｒを明確にすることのもう一つの大きなメリットは
各人が自分の職責を理解できているので上司が言わずとも自ら進んで問題解決に取り組んだり、新たなことにチャレンジしたりする風土が生まれてくることです。
企業としての生産性を高めるのにこれはとても大切な風土です。
ただ、これだけではまだ完全ではありません。
これを加速化し、社員一人一人が自らがエンジンとなり会社の業績向上に最大限の努力をするのには
公平にその仕事の結果を評価することが欠かせません。
それではどの様に社員の結果や成果を評価するのがよいのでしょうか？
具体的な方法について次回から解説して行きます。
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