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効果的な人事制度導入 ⑦ : まとめ

ビジネス実践・経営コンサルティング 

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過去6回に渡って効果的な人事制度について書きましたが長くなってしまったので今回は纏めてみました。

 

人事制度導入の目的は

 

“社員が効果的に働くことによって会社の生産性を上げる”

 

事です。

 

そしてその目的の達成の為には制度に対する社長の信念が必要と言う事です。

 

  • 何故今人事制度を導入する必要があるのか?
  • そしてそれをもってどんな組織にしたいのか?

 

会社が大きくなってきたからや社員から不満が出ているからなどのきっかけがあって導入に踏み切ることになるのですがそれらはあくまできっかけでしかありません。

 

実際に制度を作るときには目的と信念をはっきりしないと形だけのものになってしまいます。単に給与制度を整えただけや就業規則を作ったなど。。。。もちろんこれも重要なことですが。

 

人事制度は会社の根幹をなす重要な制度であり戦略です。

 

商品戦略や経営戦略と同じく社長がリーダーとして責任もって行わなければなりません。

 

 

人事制度の二つの方向性

 

人事制度には大まかに言って二つの方向性があります。

 

A) 良い意味で競争を促進する

B) 良い意味で競争を減らす

 

どちらも社員の生産性を高め結果的に会社の業績を向上させることになります

 

A)は良く結果主義と勘違いされますが、成果主義と言う考え方が正しく重要です。

 

成果主義とは

担当ポジションごとの職務内容と責任・望まれる成果を会社と社員で共有し、そこに従事する個人の成果を最大限に発揮させることに焦点を当てた組織運営により会社の成果を最大限にするやり方のことを言います。

 

成果を上げ続ける社員とそうでない社員は公平な競争の中で給与・ボーナス・昇進等に比較的大きな差が出ます。

 

一方のB)は俗に言う年功序列型に似ています。

 

競争を出来るだけなくし安定雇用を約束することによって社員の安心感に基づくモチベーションアップを図ることにより生産性を高めると言うものです。

 

いずれの場合も根底には

 

公平な評価制度

 

が必要であることは共通です。

 

競争促進型の場合は成果を評価するシステムが整っていないとまったく機能しません。

それどころか社員の不満は最高潮に達します。

 

競争を減らす(競争非促進型)の場合も評価制度が整っていないとただのだらけた集団になってしまいかねません。最悪の状態と言えます。

 

 

両制度の違い

 

二つの制度には以下の違いがあります。

 

  1. A)競争促進型は評価の後の待遇の差が大きくなる。一方B)の競争非促進型はその差が小さい
  2. A)の場合成果を上げ続けることが困難な社員は成果を上げる社員のポジション確保のために配置転換や退社等の措置を取ることが必要になる。そして社員はそれに納得しやすい
  3. B)の場合は成果を上げることが困難であってもその様な措置は原則とらない。ただし、成長を図れない社員はやはり配置転換や退社等の措置を取る必要がある
  4. A)の場合は社員の入れ替わりが比較的早くB)は遅い。これはA)の場合は自ら退社し次の新天地に出ていくと言う気質の人が集まることも原因
  5. A)の場合の方が少数精鋭で組織が機能するので社員の給与を高く設定できる。B)の場合は社員一人当たりの生産性が劣る場合が多いので社員の給与が低めとなる。

 

等があります。

 

一言でいうと

 

A)は頑張れば頑張るだけ待遇をよくします。一方継続して頑張れない社員は居場所がなくなる可能性があります。

B)は頑張れば待遇はもちろんよくしますがその差はあまり大きくない。その代わり頑張らなかった社員の居場所をなくすと言う事ではない。

 

です。

 

どちらに舵を切るかを社長は自らの口で社員に伝えることが必要です。

 

いずれの場合も最初は混乱することが多いでしょうが時間とともにそれに賛同する社員が多くなり組織として機能することになります。

 

その為には社員採用の段階ではっきりと人事制度について伝えなければなりません。

 

社員の退社理由で一番多いのは待遇への不満です。

これは給与だけでなく評価制度への不満であると言えます。 

様々な会社比較のサイトでも明確に評価制度への不満が会社への不満となり退社理由となっています。

 

その為にも入社前に社員がそれを理解していることが社員・会社双方にとって幸せなこととなります。

 

どちらにするかはそれは社長の気質・性格・ポリシーです。

 

どちらもないのが一番怖いことだと言えます。

 

  • 頑張ったら何が待っているのか?
  • 頑張らなければどうなるのか?

 

社員が理解していることが重要です。

 

そしてそれを実現するためには

 

公平な評価制度

 

がいずれの場合でも必要となります。

 

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効果的な人事制度導入 ① : 人事制度導入にあたって心掛けたいこと

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 効果的な人事制度導入 ② : 実際に人事制度導入を導入するプロセス

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効果的な人事制度導入 ③ : 二つの人事制度の例 : その一 良い意味で競争する制度

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効果的な人事制度導入 ④ : 二つの人事制度の例 : その二 競争を減らす制度の一回目

https://longlastingline.com/info/846.html

効果的な人事制度導入 ⑤ : 二つの人事制度の例 : その二 競争を減らす制度の二回目

https://longlastingline.com/info/851.html

効果的な人事制度導入 ⑥ : 二つの人事制度の例 : その二 競争を減らす制度の三回目

https://longlastingline.com/info/863.html

効果的な人事制度導入 ⑦ : まとめ

https://longlastingline.com/info/879.html

 

 

 

 

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