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経営相談 : 組織作り - 困った社員への対応 ⑤

”ビジネス実践・経営コンサルティング ”ロング ラスティング ライン3L” 

が分かりやすく解説します

<京都・大阪・関西・東京・全国対応>

 

3Lの評価制度・組織構築コンサルティングは

https://longlastingline.com/culture

 

困った社員=仕事をしない社員への対応についての5回目です。

 

困った社員の種類

 

  1. 自分の仕事の方法がベストだと信じていて他のやり方や方法を実践しない
  2. ”やりたくないこと” と ”やってはいけないこと” を混同? してやりたくないことを正しいこととして押し通そうとする
  3. まるで自分が会社の社長の様に会社の問題点を指摘ばかりし、この会社は問題だらけだとし、社長や会社の方針に従わない
  4. 会社をよくするためだと信じて自分のレベルに満たないあるいはやり方に従わない他の社員にパワハラに近い行為を繰り返す。
  5. 会社のルールをばかげているとして守らない。
  6. 周りに会社の悪口を吹聴して回る。

 

今日は

4の

会社をよくするためだと信じて自分のレベルに満たないあるいはやり方に従わない他の社員にパワハラに近い行為を繰り返す。

です。

 

このタイプはどちらかと言うと現場職の方に多いと言うのが経験です。

例えば、営業やマーケティングと言うよりは、職人気質の仕事。看護士さん、保育士さん。あるいは店頭販売員等の技術職?系です。

徒弟制度が残る業界について今回は頭に入れておりません。

 

このタイプの困った社員は

自分が出来ることは相手も出来るはず。できるべきだとしてそれが出来ないと激しくなじるタイプ

と、

厳しくすることでより早く物事を覚えて成長するはずだと思い厳しく当たるタイプと二通りあると思います。

 

いずれにしても”考え足らず”と言えると思います。

後者の場合は一見正しそうに思われますが、当の対象者がそう感じずにダメになってしまうのであればそれはやはり間違いです。気持ちは分かるがやりすぎであると言えます。

厳しく当たることを作為的にやっているうちはまだ良いのかもわかりません。その対象者を成長させるために行っている行為なのでまだ罪としては小さいと思います。

 

一番困るのは出来ないと言う事でその人を激しくなじり人格否定まで行ってしまうタイプです。また、そのタイプは多くの場合出来ない人の悪口を周りに言いふらすことにより自分のフラストレーションを発散させます。

 

”あの人は馬鹿だ”

”あの人のせいで自分の仕事が増えた”

”あいつはダメだからやめた方が良い”

 

等と周りに言いふらすのです。 これは明らかの人格否定・人間の尊厳への冒涜であり許される行為ではありません。

 

強く言うと自分の為に他人を貶めているのです。

 

普通は先輩や上司である場合が多いのですが、その様なタイプの人が上についた人はたまりません。

 

もちろんできない後輩や社員はいます。 愚痴も言いたくなる気持ちも分かります。

問題はそのレベルです。

 

出来ないなりに懸命に頑張るのにその気力もそがれてしまいます。最終的には退職に追い込まれると言う本人にとっても会社にとっても悲惨な結果になります。

 

出来る人を出来るようにするのは誰でも出来ます。

出来ない人を出来るようにすることが出来るかどうかが先輩・上司の力量です。

 

このタイプはそもそも下を育てることについての意識がとても低い場合が多い様に見受けられます。それが上司であれば上司失格となるのですが、、、、、

 

あるクライアント様の会社にもそういう人がいて社長は困り果てていました。

何人も下についた人間が退職するのです。決まって心が病んだ感じになるそうなのです。

 

この例の場合は

評価制度を作成することにより克服できました。

下を育てることが上司の重要なミッションだと規定すること。会社の望まれる文化として社員がお互いを尊重し合う事と言うのをオフィシャルに公言・発表したのです。

 

それらをしっかり規定・公表することにより、その様な下に対してのパワハラまがいの事をしたりそれを周りに吹聴して小ばかにしたりする社員はこの会社では望まれないと言う事を社員に理解してもらったと言う事です。

 

同時に個人的にその人と面談をし、社長が思う疑念や問題点を幾つかの事実・証拠と共に突きつけ改善を求めました。

 

その方はショックを受けたようですが自ら退職の道を選んだとのことです。

 

一時はその人の退職で人手不足に陥りますが、長い目で見ればそれは一瞬のことです。その苦しみを経て社員全員がより楽しく・幸福な会社生活を送れると言う強い信念で社長はアクションを取ったのです。

 

このタイプの社員の存在を社長は中々把握できません。

 

  1. 下についた人が心の病にかかる。退職するが2人出た場合は要注意。3人になるとこれはもはや問題事実を示すデーターと考える
  2. 特定の人の悪い点が複数の人から良く聞かされる。だけどもその良くない点を知っている人は特定の一人しかいないはず。

 

この様な兆候が社内に見えた場合は困った社員の存在がいる可能性が高いので調査をしなければなりません。

 

このタイプは社員が会社の財産であり、その大切な財産を自分が棄損していると言う認識がありません。

 

困った社員です。

 

往々にして優秀と周りから見られている人が多いのも事実です。

 

社長(あるいはそれに代わる権限を持つ人)は勇気をもって自ら解決に乗り出さなければならないと考えます。

 

それが長期的に会社の成長につながるはずです。

 

手を打たないとモチベーションが異様に低い生産性の低い組織となってしまい業績に大きくマイナスの影響を与えてることになります。

 

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