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ロング ラスティング ライン3L
が分かりやすく解説します
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バーが大好きです。
もう15年以上ほぼ毎日バーに通っています。
行きつけのバーも多くあります。
言ったバーの数はそれこそ数えきれないぐらいあります。その中で今でも通い続けるバーが15店あります。
なんでこの15店なのだろうか?
と考えた時自分なりに良いバーの条件と言うのがいくつかあるので今回から何回かに渡って書いてみたいと思います。
独断と偏見に富んではいますが、もしかしたらバーに限らずまた飲食に限らずどのカテゴリーであっても接客業に共通していることだとも思いますので何かの参考かお時間潰しに。
私の好きなバーの条件
- 暗いこと
- カウンター中心であること
- うるさくしゃべるお客さんがいないこと
- お客さんが見た目におしゃれ・カッコいいこと
- バック棚にあるお酒の数が多いこと
- 入口の扉がある程度重いこと
- 時間通りに必ずオープンしていること
- バーテンダーさんのルックスがカッコいいこと
- バーテンダーさんの所作振る舞いが上品なこと
- バーテンダーさんの作るお酒が美味しいこと
- バーテンダーさんの会話が楽しいこと
- バーテンダーさんのサービス・会話が誰かに偏らず全員に公平な事
- 使っているグラスが質のよいものであること
- 常連が過半数を占めていないこと
- 喫煙可であること
1.暗いこと
これは完全に個人的な好みです。 でも、、ですがバーはやはり暗い方が趣があって良いと思いませんか? あまりに暗すぎて手元が見えない様なのが売りにバーもありますがそこまで行くと私には少ししんどいです。そうですね。。。。6畳一間に裸電球一つぐらいの暗さが好きです。 本が読めない暗さの事です。
これが間接照明を上手に使い手元、バックボード、バーテンダーさん、隣のお客さんとうまい具合にその印影で映画の一場面の様に演出されていたら最高です。
2.カウンター中心であること
”バー”なので、”バー”だからカウンターが中心でなければだめです。ボックス席等なくてもかまわないぐらい振り切ったお店もカッコいいです。 スタンディングでもok。
あくまでもバーは向かい合って飲む店ではなく隣り合って飲む店であるべきです。
向かいにいるのはバーテンダーさんだけ。
なので喫茶店やファストフードよりもはるかにコロナに対しては安全ではないでしょうか?
コロナ関連のニュースや自粛要請時に言われる”バー”とは一体どんなバーなのでしょうか?それは本来はバーではないのでは?
続きは次回です。
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マーケティング 良いお店 : 良いバーの条件 ④ バーテンダーさんがカッコいいこと・バーテンダーさんが上品なこと
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マーケティング 良いお店 : 良いバーの条件 ⑤ お酒が美味しいこと・バーテンダーさんの会話が上手なこと
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マーケティング 良いお店 : 良いバーの条件 ⑥ バーテンダーさん接客が公平であること・グラスが良いものであること
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マーケティング 良いお店 : 良いバーの条件 ⑦ 常連客が過半数を占めないこと・喫煙できること
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