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Title

コロナ関連補助金について : 各種給付金・補助金 どれがどれ?

ビジネス実践・経営コンサルティング ”ロング ラスティング ライン3L” 

が分かりやすく解説します

<京都・大阪・関西・東京・全国対応>

 

中小・個人事業主むけにコロナ関連の補助金・給付金があります。

いったいどれがどれ?

 

私のクライアントが申請すると言うので私も調べました。もちろん自分に適用されるのであればと思い実際先ほど申請しました。

 

このお問合せの為だけコンサルタントにお金を支払うと言う方もいます。それほどややこしい?感じがします。

 

なので少しお役に立てるかなと思い

非常に簡単ですがまとめました。

 

融資まで入れるとかなり多くの種類があります。

が、

その中でも是非以下の4つは抑えましょう。

申請は一見複雑そうですが簡単です。

 

特に①と②は書類さえあれば10分-20分程度で申請できます。

③と④は計画書等の作成が必要なので。。。。そのような作業に普段から接していれば2時間以下で出来ます

 

① 持続化給付金(中小企業庁) : 100万円もらえると言うものです

リンク

https://www.jizokuka-kyufu.jp/subject/

これは何に使うか制限がないお金ですね。

 

② 家賃支援給付金(中小企業庁):家賃の補助が2/3等もらえると言うやつです。

リンク

https://reception.yachin-shien.go.jp/my

 

③ 小規模事業者持続化補助金(商工会議所が窓口):50-100万の2/3や3/4もらえます

 

④ 小規模事業者持続化補助金 (商工会議所が窓口)コロナ特別対応型 : 50-100万の2/3や3/4もらえます

 

③と④のリンクです

http://jizokukahojokin.info/

 

③と④は実際に支払ったことを示す資料の提出が後日必要になります。よってごまかしはあまり効かないと思います。 まだ誰も経験していないので実際どうなるか分かりませんが。。。。

また販路拡大との名目で旅費も申請が通ることがあります。展示会参加であれば確実ですが商談での旅費も可能性は大いにありそうです。

 

コンサルタントフィーも出ます。すでに契約の方。新たに契約する方は是非申請してください。

 

以下は大まかに言って必ず必要な書類です。

細かく言えば補助金により必要なものは変わりますので各ホームページで確認してください。

  • 2019年度の確定申告の第1表
  • 2020年度の月別売り上げ(帳簿等)
  • 2019年度創業なら開業届け
  • 個人証明書(免許書、マイナンバーカード)
  • 家賃支援給付金なら契約書の写し
  • 銀行通帳の表と開けた見開きのページ

 

事前にこれらはPDFで保存しておくととても便利です。これからしばらくなんにでも使用できそうですね。

 

だいたいが昨年対比で今年のコロナ期間の月売上が50%以上ダウンしていること等とニュースで言われていますが、

 

持続給付金の100万円は2019年度に創業して2019年の売り上げが0円、つまり前年がない事業者も特例で申請できます。

この場合実績を証明するために用意する書類が非常にシンプルのなります。が税理士さんの承認が必要なので契約をしていない方はその為にだけスポット契約が必要になります。

家賃支援給付金は。。。。2019年の実績が0の人は対象外とのこと。。。。で50%などンおダウンがマストです。つらい。。。。

 

まずは申請しましょう。税金をきちんと払ってきたのですから。。。

 

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