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経営コンサルタントのブログ <管理職研修・リーダーシップ・社員研修> 部下を適正に評価する管理職研修を依頼されるけども。。。。  : 京都の中小企業コンサルティング 3L が解説

京都・大阪・東京・全国対応の ”戦略&実践” 中小企業コンサルティング

ロング ラスティング ライン3L

https://longlastingline.com/

電話:090-6650-9858

メール:info@longlastingline.com

 

 

 

ロング ラスティング ライン 3L は社員研修もやります。

 

研修会社ではありませんのであくまでもビジネスコンサルティング会社としてビジネスに直結し直ぐに明日から使えることをモット―として行います。

 

その中でも一番人気があるのが

 

リーダーシップ研修 ・ 管理職研修です。

 

そして多くの場合、人事あるいは社長から

 

”管理職が部下を適正に評価出来るようにして欲しい”

 

と要望されます。

 

と言われましても。。。。。。。。。と、、、、、困難なのです。

 

何故なら、、

 

そもそも会社に適正は”評価制度”がない場合が多いのです。。。。。。。

 

会社に評価制度がない中で管理職が部下を適正に評価する方法を学んだところで何が起こるのでしょうか?????何が出来るのでしょうか??

 

何も起こりません。

 

上司が適正に部下を評価しても会社が適正に評価しないのですから、評価された部下はたまったものではありません。

 

”君はよくやっているよ”

と上司から言葉を頂くのと何ら変わりません。

 

 

人事部長! 社長! お願いです。

 

適正に部下を評価する研修をする前に会社に適正な評価制度を導入することが先決です。!

 

 

管理職にとって一番大切な業務の一つが部下の評価です。

これは会社の評価制度と一貫性があって上司も部下もモチベーション高く業務の遂行と正しい評価に取り組みその結果会社の生産性が上がるのです。

 

是非是非、正しいあるいは適正な評価制度を導入してください。

 

 

と、つくづく思わされることが多いのです。。。

 

 

 

経営戦略・マーケティング・営業・評価制度のことなら

京都・大阪・東京・全国対応の”戦略&実践” 中小企業コンサルティング

ロング ラスティング ライン3L




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