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”戦略経営”実践ビジネスコンサルティングの
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代表 福住和久
社会人35年目を迎える私のつたない経験を徒然なるままに話してみる。
普段、自分のホームページ内のブログのページで2日に1回程度の頻度で記事を書いている。
一応ビジネスコンサルタントを名乗る以上記事はビジネスにおける様々な事や事象にまつわる”解説”とさせていただいている。
それでは、この徒然草シリーズは、何かと言うとこれを記事とは全く思っていない。
自分の経験を純粋に若い方にお伝えしたいと思って書いている。
私には息子が二人いる。書きながら想像する読み手はいつもその二人の息子と言うわけだ。
はた、と困るのが文体だ。最近では多くの場で誰もが自分の事を発信できる機会がある。ブログ、インスタ、ツイッター、そして最近急激に流行りだしたクラブハウス等。
カジュアルな文体。硬い文体。上から目線の文体。如何にも学者然とした文体。
文体によって、書き手のキャラクターや性格の様なものが当然読み手には見える。
実際は想像できると言う事なのだが。
その想像はほぼ当たっていると私自身は考えている。
この徒然草シリーズは作為的に上から目線の文体で書いている。その方が読み手の方に対して説得力があると思ったからだ。
”上から目線”の上は読み手の方より偉いと言う上からでは決してない。
歳を食っていると言う意味での上だ。
正に親父が息子に伝える気持ちだ。
一方、解説の記事はカジュアルな文体で書く様に心掛けている。
その方がすっと読めるだろうと考えての事だ。
どれが正しいかは全く分からない。
言えることは文体で書き手のキャラクターはある程度想像されであろうし、読み手の方に対しての説得力に大きな差が出るであろうと言う事だ。
実際の私は、自分の事を”わたし”とは呼ばない。得意先と話す時もだ。
”ぼく”で通す。
自分のキャラクター的にもそうである。また、そういうキャラクターであることを演出したいからだ。
実際の私は読み手の皆さんが思う人間とは全く違う人間だ。
本当に徒然なるままに書いた文章である。
大変失礼した。
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